首相の靖国参拝発言で会場に賛同の拍手 アジア安保会議
首相の靖国参拝発言で会場に賛同の拍手 アジア安保会議 2014.5.31 09:09 【シンガポール=比護義則】安倍晋三首相が30日、アジア安全保障会議(シャングリラ対話)で自身の靖国神社参拝について「国のために戦った方に手を合わせる、冥福を祈るのは世界共通のリーダーの姿勢だ」などと語り、会場が拍手に包まれる一幕があった。 講演後の質疑で、出席者の中国人男性が昨年の首相の靖国神社参拝について「先の大戦で日本軍に中国人は殺された。その魂にどう説明するのか」と質問したのに答えた。 首相は「法を順守する日本をつくっていくことに誇りを感じている。ひたすら平和国家としての歩みを進めてきたし、これからも歩みを進めていく。これは、はっきり宣言したい」とも述べた。 一方、小野寺五典(いつのり)防衛相は同会議の夕食会で、中国の王冠中・人民解放軍副総参謀長と約5分間、会話した。 小野寺氏は、東シナ海上空で中国軍機が自衛隊機に異常接近した問題を踏まえ、海上での偶発的衝突の防止に向けた連絡体制の早期運用に応じるよう求めた。王氏は「日中間のさまざまな問題が解決しないと難しい」と答えた。 http://sankei.jp.msn.com/politics/news/140531/plc14053109090008-n1.htm 転載 【関係記事】 ● 安倍総理の「セキュリティ・ダイヤモンド構想」全文 ● 安倍総理大臣の欧州訪問(概要と成果)「地球儀を俯瞰する外交」の強力なパートナー ● 地球儀を俯瞰する外交戦略について(上) ● 地球儀を俯瞰する外交戦略について(中) ● 地球儀を俯瞰する外交戦略について(下) ● 日米豪印戦略対話 ● 中国牽制へ共同声明、日米豪国防相会談「力による変更に強く反対」 ● 安倍総理のセキュリティダイアモンド構想 NATOや環太平洋諸国と中国の威力防衛を 新機軸の訴えかけ ● 「交わすべきは言葉」 安倍首相、南シナ海での中国を批判 アジア安保会議 ● フランス極右政党台頭の光と影……欧州の悲劇と本質 ● フランス国民戦線に靖国英霊の御加護あれ 仏・極右圧勝で「一大事だ」 ● 【ねずさんのひとりごと】からの転載シリーズ#1────────西欧における保守主義と日本の保守主義 ● 中国包囲網着々 首相、ベトナム副首相と会談